一般皮膚科保険診療
あらゆる皮膚のトラブルの診断・治療を行います。
1、アトピー性皮膚炎をはじめとする湿疹,皮膚炎,薬疹,中毒疹,にきび,足白癬(みずむし),爪白癬(爪のみずむし)をはじめとする各種真菌感染症。
2、とびひ,せつ,丹毒などの細菌感染症,単純ヘルペス,水痘,帯状疱疹,疣(いぼ),伝染性軟属腫(水いぼ),手足口病,伝染性紅斑(リンゴ病)などのウィルス感染症。
3、良性および悪性の各種皮膚腫瘍,脱毛症,白斑,多汗症,しもやけ,掌蹠膿疱症,尋常性乾癬,天疱瘡,類天疱瘡など難治性水疱症。
4、紫斑病・糖尿病性の皮膚疾患、SLEをはじめとする膠原病やサルコイドーシスなど内科疾患にともなう皮膚症状,褥瘡,熱傷,ケロイド,梅毒をはじめとする性感染症など。
■検査
・アレルギー検査
アトピー性皮膚炎、花粉症の発症、悪化に関与するアルゲンを血液検査で調べます。
・ダーモスコーピー検査
足の裏の色素斑など悪性のものではないかと気になる皮膚病変を特殊な光学機器を用いて検査します。
・皮膚生検
肉眼的観察やダーモスコーピー検査で診断できない難しい皮膚病変を局所麻酔下に一部摘出して
顕微鏡で検査します。
・微生物学的検査
皮膚病変部から材料を採取し、顕微鏡下に真菌,カンジダ,でんぷう菌,しらみ,疥癬などの病原性微生物を検出します。
■治療
・内服抗真菌剤
ラミシール錠(毎日1T)、イトリゾール(パルス療法)
※希望者にはジェネリック薬も処方可能です。
・液体窒素冷凍治療
液体窒素(スプレー法、綿棒法、クライオフォーセプス法)で患部を冷却・冷凍する治療で疣(いぼ)、
良性・悪性腫瘍、しみ、白斑(白なまず)、脱毛症などの治療に用います。いくつかの種類の皮膚腫瘍は
この方法で手術をせずに治せます。
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| ▲帯状疱疹 |
・直線偏光近赤外線(スーパーライザー)治療
帯状疱疹の神経の痛みの緩和、ニキビとニキビ痕の改善、創傷治癒の促進、白斑(白なまず)、
脱毛症などの治療に用います。
・長波・中波紫外線治療
尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、白斑(白なまず)、脱毛症、その他の
難治性皮膚疾患の治療に用います。
・水道水イオントフォレーシス
日常生活に著しい支障をきたす、手のひら、足の裏、わきの汗かき
を緩和する画期的治療です。
・ケナルトA局所注射治療
紅く固く隆起して、痛がゆいケロイドの自覚症状・他覚症状を
効果的に緩和する治療です。
・良性・悪性皮膚腫瘍摘出術
局所麻酔下に切除・縫縮する手術です。(外来手術)
・皮膚移植術
腫瘍切除、熱傷などで大きな皮膚欠損を生じ、一次的縫縮や保存的上皮化が困難なとき、局所麻酔下に体の他の部位の皮膚を表層または分層で採取して移植します。(外来手術)
・陥入爪根治療
伝達麻酔下に陥入した爪甲とその部に対応する爪母を部分切除することによって巻き爪を
根本的に治す治療です。(外来手術)
・面疱圧出
皮脂が固まって毛穴をふさいだ状態を改善する処置です。
・軟属腫摘除
水いぼは放置した場合、手がつけられないほどに増えるおそれがありますので、発見したらできるだけ
早く、丁寧に取り除く必要があります。
・疥癬治療薬(内服)
ストロメクトールの内服で効果的に治療できます。
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